寒空の下、アルコールストーブで「丹波山産ジビエ料理」に挑戦

福島県もイヨイヨ寒くなってきました

吾妻山や、安達太良山、磐梯山も雪化粧で綺麗(。-`へ´-。)

tomojanは寒い季節は苦手だけど青空の下、アルコールストーブでご飯を作って来ました。

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丹波山ジビエ「鹿肉ソーセージ

以前寄らせてもらった曇取山登山口にお店を構えた知人「山の休憩所かゑる」のおみやげ品を外で食べました。

山の休憩所かゑるの記事

山の休憩所かゑるのHP

アルコールストーブで焼いたのは丹波山のジビエ料理!鹿肉のソーセージです

丹波山の鹿肉は有名で、国道411号線沿いの「道の駅たばやま」のレストランで食べることが出来ます

あの時はごちそう様でした( ゚Д゚)ゞ

道の駅たばやま

[住所]山梨県北都留郡丹波山村2901

[施設]物産館、レストラン、温泉施設

[特産品]丹波鹿カレー、わさび漬け、桔梗信玄餅、甲州信玄亭の商品(ほたて甲州煮、牛肉しぐれ)、甲州ワイン、甲州ほうとう、 荏胡麻油、荏胡麻ドレッシング、漬物

その丹波山ジビエ鹿肉ソーセージを調理するのは「EVERNEW」の「アルコールストーブEBY253」

しかし、調理と言って良いのかな?だって・・・

ただ、焼くだけだ(汗)

否!ジビエ料理はこれで良いのだよ、素材の味が分かるしさ( ̄0 ̄)/

福島県の空の下で丹波山の鹿を

食べマッスル ̄(=∵=) ̄

tomojanのアルコールストーブは燃焼時間が「2:45秒/10cc」ほどですので、燃料30cc入れて焼いていく。

アルコールの火って昼間は全然見えない、しかも風もあるし大変っす。

え、まじ付いてんの?状態(笑)

何とか本燃焼が始まり、鹿ソーセージをフライパンに積めて焼いていく···

本日の気温は3℃ほど!部屋で使うと結構な火力があるが、外で使うと頼りない。

いくら待っても、旨そうなあの·····ジューって音が聞こえてきません(笑)

そして鎮火★

ソーセージは( -∀-)プニプニしてるです。

次は風防を更に囲み、火にかけると最初よりは火力が上がったみたいだ。

旨そうにカリカリになったー!

使った燃料は30ccと20ccの2回だ、50ccあれば何とかカリカリに焼けるみたい

では早速食べてみる、鹿肉の味はサラミみたいな味でさっぱりした感じが堪らない

歯ごたえはビーフよりは柔らかく、ポークよりはしっかりした感じ。

持ってきたご飯と一緒にゆっくり食べたい所だが、ゆっくり感じてはいられない!

どんどん冷めていくと言うか、凍りそうなので急いで食べた( ゚ε゚;)

福島で食べても丹波山ジビエソーセージはやはり美味しかったなー!

アルコールストーブでも何とか焼くことが出来るのわかったし、外で食べるご飯は本当に楽しいね。

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最後は暖かなラーメンで〆だ!

ごちそう様でした( ゚Д゚)ゞ

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