【ULハイキング】料理にもう一品!20グラム以下の超軽量フォールディングナイフ購入

ども!tomojanでーす

今日はアウトドアや登山で便利なナイフの話っす。

体の都合上多くの荷物は持ち歩けないが、自然の中で食べるご飯はやはり美味しいので最近はフライパンを持ち歩く事が多くなりました。しかし調理に必要なナイフを持っていないのです

ナイフと言えばアウトドア、アウトドアと言えば男のナイフ▪▪▪

ナイフがあれば一度は憧れる、豪華な山飯ですよ!良く山雑誌で旨そうだなーと(^q^)見ているが、美味しい物を食べるには相応の努力が必要。

残念な事に私はフライパンを持たない場合、600ccクッカー1つで調理と食事を終わらせるシンプルなスタイルだ。フライパンを足したからと言って、重量を増やせる訳ではないので具材はたかが知れている😕

それでもナイフがあれば肉や生野菜を足して豪華な鍋ができたり、フライパンで炒める事ができる!

と、言うことで出来るだけシンプル&軽量で使いやすいナイフを探し始めましたのでした🤘

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超軽量ウルトラライトフォールディングナイフ

私のフライパンはトランギアの物、この中にリフター、油、簡単な調味料(塩や醤油)を持ち歩いている。重量は約180グラムで、ナイフ込みでも200グラムが理想!更にはナイフもフライパンの中におさめたい。

そんな理想なULフォールディングナイフを長年、いや何日か探しやっと見つけたのですよ(ーдー)ニョホホ

Tomojanが選んだフォールディングナイフはこれじゃー!
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カンザス州で農機具の加治屋だったバック家、ナイフメーカーとしてナイフを作ったのが1902。伝統が受け継がれたそのナイフ作りは今も受け継がれている

値段も手頃だし、デザインも好み。そして何よりも18グラムと超軽量だ。

サイズは全長12.4センチ、刃渡りは4.8センチ程と可愛いサイズになっております!男のナイフにしては小さい⋅⋅⋅⋅?いや、男はデカサじゃないのさ(ー。ー#)ふ。

ブレードのロックはバックロック式、変なガタツキはありません

手に持つとこんな感じです。小さいながらにフィンガーグルーブが付いているので持ちやすい。ハンドル部分はサーモプラスチックで高級感は無いが、滑り止め加工が施されているので使いやすい印象を受けました。

ブレードの材質は420HC、研ぎやすく錆びにくい扱いやすい材質ですね。

錆びて使えなくなったら、奥多摩へ行ったナイフの先輩であるあの方へ研ぎを頼もう⋅⋅⋅⋅

それと、このナイフは小さいけど一応ナイフなので持ち歩きは注意しないとね!刃渡り5.5センチ以上は正当な理由がないと携帯はダメですよー。ポケットや車のダッシュボード等は危険でっす

私はトランギアのフライパンに入れるので安心😳余裕で入った。

小さくて無くしそうだが、多くの食材が切れるので重宝するよー。フライパンセットの総重量も198グラムになりウルトラライト計量測定に合格じゃ

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今回は多くを望まず最小限の機能に絞ったULフォールディングナイフ探しでしたが、たった18グラム増加で料理の幅が増えたら言うこと無しです!

しかし、流石にブレード長は短いので大きな食材には向かないね。もう少ししっかりと料理をしたい方はこれが良いかな?

【超軽量】Ti-Carbonフォールディングナイフ T-451【30グラム】

tomojanも欲しかったが、高くてまだ買えない😱必要になったら2本目はこれにするかな🎶

更に計量16グラムのフォールディングナイフもあります

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