山登りやハイキングでも必需品となりつつあるモバイルバッテリー
登山では電子機器を100%信用するのはダメなのですが、実際には写真撮影やナビ等をスマホに頼る事も多いのが現状。
いざ何かが起きた時にバッテリーが少なく連絡が取れない!と、ならぬようにモバイルバッテリーは常に登山ザックの中に入っています。
現在持ち歩いているモバイルバッテリーが183グラム程なので、このバッテリーの軽量化を考えた所▪▪▪
超軽量!UL(ウルトラライト)モデルと言っても過言では無いアイテムを見つけたので、早速手に入れてみました
【すぐに、ULモバイルバッテリーを知りたい方はこちらから】Amazonへ飛びます
▪クラス最軽量モバイルバッテリー
現在では多分⋅⋅⋅⋅クラス最軽量だと思われるモバイルバッテリー
【TOPVISION】超軽量モバイルバッテリー
しっかりとした箱に収まったモバイルバッテリー、商品値段を考えると十分なほど高級感があり真面目な商品なのが分かる。
付属品はモバイルバッテリー本体、取り扱い説明(日本語表記)、2in1ライトニングUSBケーブル(平形)
TomojanはiPhoneではないのでアダプターは使いませんが、お使いのかたには嬉しいですよね。
このアダプターだけでも高いですから(ーдー)
5.2型のスマホと比べてみる
モバイルバッテリーの容量は3600mA殆どのスマホを0.7~1回程、満充電できる。
サイズは縦118横43mmでとてもコンパクト、本体は金属ではなく、プラスチック素材。
冷たさを感じずノンスリップでマットな質感、手馴染みがとても良いです
超軽量まさかの🌑🌑グラム
このモバイルバッテリーは非常に薄型で厚さが6.9㎜しかない。
そしてクラス最軽量の重量は▪▪▪まさかの60グラム!
今まで持ち歩いていたバッテリーが183グラムだったので、123グラムの軽量化に成功っ😉
【TOPVISION】超軽量モバイルバッテリー Amazonに飛びます
軽量薄型の為ストラップ通し穴もある。普段使いの場合、バックやポケットから取り出しやすくなるので嬉しい機能。
無駄な機能やデザインを削りながらも、高品質のバッテリーセルを採用し過充電/過放電/過熱/ショート時自動停止等の保護機能も充実
優しい青色点灯のバッテリーインジケータ、三段階のLEDで表示される。モバイルバッテリーの使い方は簡単でON、OFFスイッチは無く機器に繋げば自動で充電が始まります。
モバイルバッテリーのスペックは3600mA出力5V/2.1A、入力5V/2.0Aと言う急速充電タイプだ。モバイルバッテリー本体への満充電は2Aのアダプターを使用して約1.5時間程で終わる
殆どのモバイルバッテリーに言えることだが、変換時にロスが生じるため表記容量の6割程のスペックになってしまうので注意が必要!
実際にバッテリー容量3000mAあるスマホに充電してみると、初回使用でバッテリーが8%~82%まで回復。2回目は3%~79%まで回復。
その後何度か繰り返すが、安定して74%~76%程の充電が可能だった。
正確に計測は出来ないが、実容量で2220mA~2280mAのスペックがあるようです🤗
スマホを10~20%時点で充電を開始すると考えると丁度、満充電近くまで行く。超軽量モバイルバッテリーとしては十分すぎる程の性能だと思います
【TOPVISION】最軽量60グラムのモバイルバッテリーAmazonに飛びます
最近はバッテリー式のヘッドライトも普及しているし、ウルトラライトなモバイルバッテリーを装備に加えてみて見るのも面白いかもしれない。
努力が見える製品を手に入れると本当に嬉しいな🤘🎶
スポンサーリンク