防寒対策!ホームセンターで買える山登り用、作業手袋

ども!tomojanです

冬本番になり出勤前の車の雪降ろし、雪かき、または雪山用の登山グローブに?大活躍する防寒手袋。

アウトドア専用の防寒グローブは確かに暖かく、過酷な寒さから手を守ってくれる。

が!しかし!

少し値段が·····

しかも、スノーハイクがメインで、冬の稜線など行かないと言う方にはホームセンター等に売っている防寒作業手袋でも十分かなと思ってます

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色々な用途の防寒作業手袋

その防寒手袋ですが近くのホームセンターなどに沢山おいてあり、各メーカー事に独自の工夫があるので用途によっては使えそうだったので調べてみたっす。

ミエローブ[ニューライトボア]

雪山には薄手に感じるが、その分フィットする感じ。値段の安さも魅力で日常でも使いやすい

アクリルボアでソフトな肌触り!柔らかくて作業性に優れた軽防寒手袋です。裏起毛付きであたたかく、手に抜群にフィットする装着感で作業性に優れ、さまざまな作業にオールラウンドに対応します。素材に塩ビ樹脂を使用しているため油にも強い手袋です。

出典:楽天市場

ミエローブ[ハイブリッド防寒]

ポリ塩化ビニール(PVC)とニトリルゴム(NBR)素材でゴムの様なしなやかさ!滑り止め加工でアウトドアではストックを、日常ではスコップが握りやすい

とろけるほどのしなやかさ!業界初!PVC×NNBRのハイブリッド仕様の防寒手袋です。ポリ塩化ビニール(PVC)とニトリルゴム(NBR)をブレンドすることで、フィット性・柔軟性・作業性・耐油性を併せ持ち、ゴムのような柔らかさと、-20℃でも硬くなりにくい低温特性を実現しました。やわらかくて作業性抜群!内側は裏起毛付きでたたかかい。セミ耐油仕様。

出典:楽天市場

ダイローブ防寒手袋[ダイローブ 108]

-20℃で問題なく作業できる防寒手袋、-60℃でも硬化しない。冬のレジャーにぴったり!性能が良いが値段が他より上がる

柔らかさと作業性を重視したソフトタイプの寒冷期用(初春と晩秋)単構造防寒用手袋です。ダイローブ防寒手袋は、ポリウレタンの耐寒性を最大限活用し、-20℃位までの環境で問題なく作業できます。素材自体は-60℃の環境下でも硬化による亀裂が生じることはありません。

出典:楽天市場

ダイローブ防寒手袋[ダイローブ 104]

ダイローブ108のインナー脱着式、スノーハイクには嬉しいモデル。アウターグローブ的に使える。

中手には保温性の高い起毛アクリルを使用して、柔らかさと作業性を重視したソフトタイプのインナー着脱タイプ二重構造防寒手袋です。手首部分にファスナーを付け着脱しやすく、中手が取り出せるので洗濯・乾燥が容易にできます

出典:楽天市場

ショーワ[テムレス]

すでに山登りで人気があるテムレスです、作業グローブでは珍しい透湿防水素材が一番の特長。重量も抜群に軽い、

防水ポリウレタン層・発泡ポリウレタン層・裏布の3層構造。
透湿性と防水性を兼ね備えたポリウレタンをコーティングし、汗などの湿気を手袋外部に放出することでムレを軽減します。
耐油性・耐洗剤性に優れたポリウレタンを採用しています。

出典:楽天市場

TOWA [ソフトビニスター防寒 インナー付]

取り外し可能なインナー付のビニル防寒用作業手袋です。塩化ビニルをコーティングしているため、天然ゴム製の手袋に比べて油に強く、耐摩耗性に優れています。独自の湾曲成形で手の動きを妨げず、疲れにくい手袋です

出典:楽天市場

近くのホームセンターに置いてあるものではこれくらいでした、実際に手に取ると分かるんですがゴムの技術が凄いと感じる。

tomojanなんかは雪おろしや、冬の作業手袋と言えば「軍手」なんだけど、防寒手袋を早く買っておけば良かったと本気で思った( 。゚Д゚。)

特に透湿性があるテムレスなどは軽く暖かいので冬の作業がはかどりそうだ、インナー付きのモデルも用途で厚さを変えれるのでスノーハイクに合っていると言える。

値段も500~3000円程と幅があるが、700~800円位のが売れていた。気軽にガシガシ使える防寒手袋は進化した立派な冬用グローブでした( ̄0 ̄)/

それに、車に何枚か入れとくとエマージェンシーにもなるから買っておけば安心だ。

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