一年を通して楽しめる山、夕日が始まる場所「鹿狼山」

ども!tomojanでっす

福島県の中では冬でも比較的温暖な、浜通り地方(太平洋側)の山へハイキングに行ってきました。

歩いてきた山は宮城県南部から、茨城県北部までを繋ぐ阿武隈山地(あぶくまさんち)に位置する「鹿狼山」と言う山です

鹿狼山は、福島県相馬郡新地町および宮城県伊具郡丸森町にまたがる山である。標高は429.9m。うつくしま百名山に選定されている。

「樹海・眺望コース」、「ケヤキの森コース 」、「真弓清水コース」、「蔵王眺望コース」と登山口があり今回は樹海・眺望コースを歩いてきました。

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樹海眺望コース

福島県側の登山道入口である樹海・眺望コースは駐車場も登山道もしっかり整備されてますね

駐車場には2~30台ほどのスペースがあり、登山口にはコースマップと周辺の観光ガイドマップがありました。

この先コース内にはトイレは無いので、駐車場左側のトイレを利用させてもらいましょう( 〃▽〃)

登山口には鳥居があり鹿狼山神社の旗が揺れていた。なにか神聖な雰囲気を感じる(ΘдΘ)ニョニョ

福島県の中では比較的温暖な浜通り(太平洋)だが、日陰には少し雪が積もっていました。登山道では熊の足跡も見たのでこの辺は冬眠はしないのかな?

整備された道を少し歩くと樹海・眺望コースの分岐点。左が樹海コースで右が眺望コース、tomojanは景色を楽しむべく右の眺望コースを選びました。

杉の樹の間から光が差し込み、地面の緑色が目立つ。冬の季節で自然の色が少ないから、目が少し春になったカモー(’-’*)♪

久しぶりに雪の無い景色を見てテンションアップ( >д<)、;’.・

葉が落ちた木々も青空と太陽に伸びて気持ちが良さそう。

中腹まで来ると木々の隙間から太平洋が少しずつ見え始めました。標高は429mと低いが、海から近いからなのかそれ以上の高さを感じます。

丁度疲れる頃に休憩スペースがあり、少し休んだら一気に山頂を目指す。

そして····ついに!

山頂に到着だー(*^^*ゞ

鹿狼山は木が特徴的ですね?近寄ってみると山頂には神社が木で守られていましたよ

それと、山頂にある鹿狼山神社は「手長・足長伝説」が残る神社らしい。

手長足長(てながあしなが)は、秋田県、山形県、 福島県、長野県、福井県などに伝わる伝説・昔話に登場する巨人。

と、あります。手長足長は福島県の百名山である磐梯山にも残る伝説ですね。

磐梯山の言い伝えだと

足長は山の上に立ち、空の雲をかき集め陽の光を遮り、手長は猪苗代湖の水をかき上げ雨を降らせた。それを僧(弘法大師)が壺に封じ込め、それを祠に祀っている·····

鹿狼山神社も山頂から手長が海の水を降らせ、足長が雲を作っていたのかな(’-’*)♪

山頂からの景色は絶景だ!

右は相馬市から新地町まで見渡せ、宮城県北東部にある牡鹿半島(おしかはんとう)や、水平線の向こうには宮城県石巻市の「金華山」が見える。

山頂にいた地元の方かな?鹿狼山は日本一早い山開き(1月1日)、初日の出登山も大人気と教えて貰った。

確かに日ノ出が綺麗そうだね(●^o^●)

神社に手を合わせたら、ご飯休憩。

冬の山は山頂の滞在時間は少な目になりがちだけど・・・今日の鹿狼山は違うのだ!山頂は風も穏やかー( ´ー`)

陸側の景色も良く、遠くは蔵王連峰から泉ヶ岳、吾妻連峰が眺められる。

山頂には椅子とテーブルがあり景色を楽しみながらゆっくりできました。

ご飯作りは何時も悪戦苦闘(涙)

持ってきたアルコールストーブは使うのが難しいっす(ΘдΘ)ニョホホ

アルコールストーブの火を眺めながらゆっくりした時間を楽しむ····そんなイメージは無いかも?意外に計算が多く気象状況も読む必要があるため、更なる経験が必要と感じたっす。

しかし、自分が好きな道具を使い楽しむ事は不便を超えます!

鹿狼山から蔵王連峰に沈む夕日にピースしてから樹海コースから下山しました。樹海コースは眺望コースより距離的には長くなるが緩やかな道。

しかし、日影だから雪が残り微妙に怖いっす。

左手に山頂を眺めながら登山口へと戻る。駐車場の少し奥には冷えた体と疲れた足に嬉しい下山後の温泉があるのも嬉しいね。

温泉情報

鹿狼の湯】(住所)新地町杉目字飯樋50(電話)0244-63-2617(日帰り入浴)大人600円、小人300円、幼児100円(食事)11:00~14:00ランチ営業

今回は福島県側の登山道入口である樹海・眺望コースからのハイキングになりましたが、他の登山口からも歩きたくなりました。次は何処から歩こうかな(ΘдΘ)ニョニョ

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